釣りを始めてから、
海 川 湖 池
水辺が非常に気になるんですよね。
魚がいないような浅い川でも気になって覗き込んでしまいますし、なんか水たまりを見てもうれしいときもあり、釣りをしない人から見たら病気ですね。
また、釣りをしてる人から見ても、ちょっとおかしいと感じる人も多いんでしょうね。
釣り行きたい
中古釣具店
アクテオンマグナム
琵琶湖で外来魚駆除
久しぶりの野池へ
以前によく行っていた野池へ行って来ました。
この野池は、ちょっと前(1~2年)に水抜きがされたとの話を聞いていたのですが、噂で、水を抜ききれなくて魚も釣れるとの情報があり、様子を伺いに行って来たのですが...
なんとか水はあるみたいです。しかし、以前と比べるとだいぶ水の量が少ないですね。
まあ、水を抜いた時に、完全に抜ききらなかったのなら、なんとか釣れるかなと思いながら、インレットの方を見に行くと...
うーん。こちらは完全に水がないですね。しかも工事用車両が池の底で作業してます。
厳しいのか?
たしかに以前なら、この時間であれば数人のバスやへらの釣り人に会うのですが、一人もいてないですね。
とりあえず、もう少し様子見ですね。
釣り人のマナー
ワームの色
バス釣りに使うルアーには、大きく分けてプラグ(ハードルアー)とワーム(ソフトルアー)の2種類ありますが、ワームの色の使い分けがイマイチわかりません。
たしかにルアーローテーションは大事だと思いますので、ルアーローテーションはしますが、カラーローテーションがわからないんですよ。
カラーローテーションをするのなら、ルアーローテーションをしたほうがいい気がするんです。
水の色がクリアだから、マッディだから、夜だからと使い分けても、あまり釣果に結びついていないんですよね。
実際、今までに実績があるワームの色は、ほとんどがウォーターメロンで、他の色の実績があまりありません。
たしかに、ウォーターメロンに実績があるので、使用率が多いのもあるとは思いますが…
実際、カラーローテーションってどうなんでしょうか。
大阪市北区を流れる川
毛馬クリーク~城北ワンド
先日の記事で、城北ワンドの事を書きまして、城北ワンドに釣りに行きたいと思っていたところ、急に時間が少しですが空きましたので、急遽城北ワンドと毛馬クリークへバス釣りに行ってきました。
昼前に淀川の河川敷公園に着いたのですが、駐車場が並んでおり、約15分程並んでから駐車場に入れました。
毛馬クリークの前の駐車場に止めたのですが、広場で野球やサッカーをしていた子供達がいましたので、それで駐車場が満車だったようです。
毛馬クリークの写真です。
毛馬クリークは、水の状態があまり良くなくて、連れない雰囲気でしたので、要所だけ攻めて早々に城北ワンドに移動しました。
城北ワンドを淀川の堤防上から撮影した写真です。広すぎて全景が全く入りませんでした。
城北ワンドは10以上のワンドからなっており、淀川の本流側も攻めれますので、無数のポイントがあります。
ワンドの様子です。ここのワンドは良く釣れるのですが、今日はあたりはありませんでした。
このワンドでも、本日は釣れませんでした。
今日は、急遽時間が出来たのでバス釣りに行ったのですが、やはりこの時期はもう少し後の時間の方が釣れる気がします。
時間があれば粘ったのですが、全然時間がありませんでしたので、早々に切り上げました。
ちなみに、バス釣りの方とへら釣りの方共に、かなりの人達が来られていました。
また時間があるときに、攻めに行ってきます。